■審査では勤務先の業績なども判断される


おまとめローンを利用できる人の敷居は高いです。

前項でも説明しました通り、安定した収入がなければなりません。

安定した収入を得るためには、勤務先の安定性を問われることになります。

もし、勤務先の経営状態が芳しくなければ、倒産する恐れもありますし、給料が減額されたり、賞与がもらえないような状態にもなりかねません。

ですから、おまとめローンを利用する場合には、勤務先の業績などを判断されることになります。

大企業や公務員の場合には、ほとんどの場合はおまとめローンを利用することができると思うのですが、自営業や、パートやアルバイト、派遣社員の場合には、安定した収入があるとは見なされないこともあるのです。

キャッシングやカードローンを最初に利用する場合には、自己申告でご自身の勤務先などを申告すれば良いのですが、おまとめローンになりますと、貸金業者としては、多額を融資している状態になりますので、余程の信頼を得なければ、融資をしてくれることはないと思います。

ですから、おまとめローンに申し込む際には、収入証明者などが必要になると思いますし、勤務している会社に在籍確認をすることが必須になると思った方がよろしいです。

大企業に勤めているならば、ほとんどの場合おまとめローンを利用できると思ってもよろしいでしょう。

しかし、大企業などに勤めている人が、おまとめローンを利用するなどということは、あまり考えられないと思います。

中小企業の従業員や、自営業の人などは、おまとめローンの利用の際には、収入証明書などを要求されることもあるでしょう。

金利は安くなりますが融資額が大きくなるだけに、審査が厳しくなるのは仕方がないことですね。